
と、いう訳で、FairySnowの商品に仕込んだのは、このスクリプトですw
商品の箱にタッチすると、タッチした人にreadmeという名前のノートカードを渡します。
こういう設定がしてあると、事前に商品の詳細がわかるので、よりお客様に親切かもしれませんね^^
これから私も徐々に時間をかけて、こういう設定の商品を増やしていきたいと思います。
readmeという名前のノートカードを渡すスクリプト
//
// Notecard giver
// 2009.07.29 snowlet Magic
//
// ここに渡すノートカードの名前を書く
string name = "readme" ;
default
{
touch_start(integer total_number)
{
llGiveInventory( llDetectedKey(0) , name);
}
}
ご参考にどうぞ^^
**Fairy Snow**本店
http://slurl.com/secondlife/Osondoson/5/198/21

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